赤江瀑 情報

十三回忌をおこないました。

R6年6月8日
下関市阿弥陀寺町 浄土真宗 極楽寺にて
赤江瀑の十三回忌をおこないました。

以上 ご報告させていただきます。
写真は 十三回忌会場にて

虚空の扉 管理者より謹んで

ローリングストーンと赤江瀑

このほど
最終回文庫さまからいただ情報により
ローリングストーンのLPジャケットに掲載された
赤江瀑のエッセイを入手することができました。

1976年、ロンドンレコード発売25周特別企画
ローリング・ストーンズ サタニック・マジェスティーズ
Rolling Stones GXD-1011

「<僕にとってのローリングストーンズ>シヴァの暴風神」です。

以下、このエッセイの一部を記します。

「悪徳、美徳などという言葉分けは無意味だが、ローリングストーンズにそなわっている、たとえば悪魔の、たとえば地獄の世界を覗き見ることのできる天性は、蠱惑的である。」と記している。
また
「僕は、彼が、若くて、破壊と、暴風雨の神であることが、とても好きなのである。そしてそのシヴァに、芸術の神の名を冠しているヒンドゥのひとたちの叡智や、優しさや、物を見る目の鋭さが。」と書いている。

赤江瀑が目指した創作の世界。
書き続けた小説世界のひとつを、見つけたように思っています。

令和5年8月

※写真はジャケットのなかのエッセイ

「大塚薬報」に中村義裕による『歿後10年「美毒の人 赤江瀑の世界」』掲載

赤江瀑命日6月8日に発行されます
「大塚薬報」に
赤江瀑 文学考
歿後10年 「美毒の人 赤江瀑の世界」
執筆 中村義裕

大塚薬報 2022年6月号
発行 大塚ホールディングス株式会社
※「大塚薬報」は業界紙のため、一般発売はされておりません。
大塚ホールディングス株式会社様へのお問い合わせはご遠慮ください。

赤江瀑「平家の桜」ラジオ放送のお知らせ

赤江瀑「平家の桜」朗読
NHKあやかしラヂオ  ラジオ第一
5月5日 木 午後10時5分から55分まで
朗読(かたり) 俳優 津田寛治 
解説 東雅夫
進行 柘植恵水 アナウンサー
https://www.nhk.jp/p/rs/47K6LPG1YZ/

赤江瀑 展覧会のお知らせ

赤江美学、果てしき蠱惑の世界

会場:下関市立近代先人顕彰館 田中絹代ぶんか館
〒750-0008
山口県下関市田中町5番7号
TEL 083-250-7666
FAX 083-231-0469
会期 R4年4月7日(木)から10月3日(月)まで

赤江瀑 作品を読み返すに付け、どの季節の描写も美しいけれど、
やはり春夏の、花や光を操る手に、抗いがたく引き込まれる感じが強く致します。
来館者にも実際の季節を肌で感じながら、この世界観に触れて溺れて欲しいと思います。

主任学芸員 吉田房世

赤江瀑 アーカイブ映像

赤江瀑54歳の動画

「すばらしき仲間」発見

札幌の峰さんからの情報提供です。
すばらしき仲間「新をんな考」
前進座の河原崎国太郎と人形作家の辻村寿三郎(ジュサブロー)と赤江瀑との鼎談
1984年 泉鏡花文学賞の受賞式を終えて下関へ帰る途中に撮影された映像です。
「すばらしき仲間」は ホンダ提供 演出 小沢俊夫 CBC中部日本放送制作の長寿人気番組でした。

「ラジオ文芸館」

ラジオ第1 1999年6月13日(日) 午後10:15 〜 午後10:59
「伽羅の燻(くゆ)り」
赤江 瀑・作
語り 岸本多万重

「華の人 華の芸~春・能と歌舞伎にあそぶ(4)」

NHKアナログ衛星第2 1998年4月21日(火) 午前09:40 〜 午前10:50
案内 葛西 聖司
対談・華の人~春の能「道成寺」赤江 瀑
東京 三越迎賓館にて
河出書房新社刊「赤江瀑の世界」に葛西聖司さんが当時の思いを寄せられている。
赤江瀑さんの思い出「浄土の雪月花」。

「華の人 華の芸~春・能と歌舞伎にあそぶ(3)」

NHKアナログ衛星第2 1998年4月16日(木) 午前09:40 〜 午前10:50
案内 葛西 聖司
対談・華の人~春の能「隅田川」赤江 瀑

「日本の夏~水に色あり」

NHKアナログ衛星第2 1997年7月25日(金) 午前10:00 〜 午前10:55
案内 古屋 和雄
対談・水の魅力 赤江 瀑
京都花背 摘み草料理旅館・美山荘にて録画

「山川静夫の"華麗なる招待席" - 歌舞伎へのいざない -」

NHKアナログ衛星第2 1997年5月30日(金) 午後00:22 〜 午後02:22
舞台「心中紙屋治兵衛~河庄」
ゲスト 赤江 瀑

「歴史への招待 『実証・壇ノ浦合戦』」

アナログ総合 1979年1月25日(木) 午後10:00 〜 午後10:29
司会 鈴木健二アナウンサー
赤江 瀑